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              |  | [2011/3/15] | 
            
              |  | 第19回通常総会を開催しました。 JA会館4階役員会議室で行い、以下の4議案1報告について審議を行いました。
 第1号議案 平成23年度事業計画について
 第2号議案 平成23年度会員別負担金について
 第3号議案 平成23年度役員報酬について
 第4号議案 平成23年度収支予算について
 第1号報告 平成22年度事業実施見込みについて
 
 平成23年度事業計画及び平成23年度収支予算につきましては、情報開示のページにてご覧いただけます。
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              |  | [2010/11/30] | 
            
              |  | 年末年始の休業及び分析検体の受付について 当センターの年末年始の営業につきましては、12月29日(水)から1月3日(月)までを休業とさせていただきます。
 
 また、分析機器のメンテナンスを行うため、分析検体の受け入れにつきましては、下記のとおりとさせていただきます。
 分析のご予定がある場合には、なるべくお早めにご相談下さい。
 ご不便をおかけいたしますが、ご了承下さい。
 
 
                
                  
                    |  | 受付最終日 | 受付開始日 |  
                    | 残留農薬一斉分析標準250 | 12月21日(火) | 1月11日(火) |  
                    | 残留農薬一斉分析簡易170 | 12月21日(火) | 1月11日(火) |  
                    | 残留農薬個別分析 かび毒分析
 牛乳・鶏卵のメラミン分析
 | 12月21日(火) | 1月11日(火) |  
                    | 土壌分析 米の食味分析
 米のDNA分析
 米のカドミウム分析
 | 12月21日(火) | 1月4日(火) |  ※ なお、緊急の場合および個別分析(特殊なもの)についてはご相談下さい。
 
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              |  | [2010/ 7/1] | 
            
              |  | 情報開示のページを更新しました。 ・会員名簿
 ・H21年度「事業報告書」「収支計算書」「正味財産増減計算書」「貸借対照表」「財産目録」
 ・H22年度「収支補正予算書」
 詳しくはこちらをご覧ください。
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              |  | [2010/4/16] | 
            
              |  | 残留農薬一斉分析の簡易コースを改訂しました。 ぎふクリーン農業表示制度において、新規登録及び登録更新の手続きの際、残留農薬の自主検査が求められます。
 これまでは、50項目以上の一斉分析を実施することになっておりましたが、H22年4月1日付けの制度の一部改正により、150項目以上の一斉分析を実施することとなりました。
 当センターにおいても、ぎふクリーン農業の制度の一部改正に連動して、簡易コースの報告対象項目数を増やすこととなりました。
 これまでの一斉分析簡易80に代わり、一斉分析簡易170のコース(報告対象項目:177)をご提供いたします。
 ぎふクリーン農業登録者の皆様の利便性を考慮して価格は据え置き、これまでの簡易80コースと同額とすることで、ぎふクリーン農業制度の推進に寄与して参ります。
 
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              |  | [2009/12/15] | 
            
              |  | カビ毒「ゼアラレノン」を分析メニューに加えました。 12/15(火)12:30〜13:30、JA会館4階役員会議室にて、平成21年度第4回理事会を行いました。
 議事は料金規程の一部改正と平成21年度上期事業報告で、理事6名幹事2名の役員全員により審議がなされました。
 
 料金規程の一部改訂は、分析メニューにカビ毒の「ゼアラレノン」を追加するものです。
 近年、飼料用稲の作付面積も伸びており、飼料用籾米が鶏の飼料として用いられるようになってきておりますが、デオキシニバレノール、アフラトキシンB1及びゼアラレノンの3つのカビ毒については、飼料安全法において基準値設定があります。
 デオキシニバレノール、アフラトキシンについては既に取り組んでおりましたが、ゼアラレノンの追加により、飼料の出荷前自主検査の需要にお応えできるようになりました。
 
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              |  | [2009/ 4/ 23] | 
            
              |  | 研究成果が中日新聞に掲載されました。 当センターと岐阜大学で共同でおこなった十六ささげのコレステロール代謝に関する研究について、その成果が2009年4月23日の中日新聞に紹介されました。
 
 「血中コレステロール値 大幅減 十六ささげでメタボ予防」
 飛騨・美濃伝統野菜に認定されている十六ささげに、血中コレステロール値を大きく下げる効果があることを突き止めました。
 
 当センターの調査研究業務についてはこちら
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              |  | [2009/ 4/ 1] | 
            
              |  | 新しい土壌分析機 稼働開始 土壌分析需要が急激に増加してきたのに対応するため、平成20年度の県の補助事業(飛騨・美濃じまん農産物育成支援事業)を活用し、新たな土壌分析装置(富士平工業叶サSFP−3)を導入いたしました。
 平成21年度の土壌分析依頼より、SFP−3での分析に切り替えます。
 また、これに伴い土壌分析メニューを組み替え、分析料金の見直しも行いました。
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              |  | [2009/ 3/ 6] | 
            
              |  | 「かび毒アフラトキシン、牛乳・鶏卵のメラミンの分析も当センターにおまかせください!」 カビ毒のアフラトキシンや、牛乳・鶏卵中のメラミンについて、平成21年4月より自主検査の依頼をお受けする体制を整えました。
 この件に関するプレスリリースはこちらをご覧ください。
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              |  | [2008/3/7] | 
            
              |  | 環境計量証明事業者として岐阜県知事の登録を受けました。 
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